僕の彼女を紹介します
2005年1月4日 映画
泣くために見にいって、まさに泣いて帰ってきた。
期待通りの映画だった。
途中途中、普通なら興醒めするような胡散臭いシーンが入るが、そんなことに構っていられない。熱いものが次から次へとこみあげるので。
チャン・ヒョクは相当かっこよかった。「火山高」の金髪の主人公と同じ人物とは想像もしなかった。
あと、アジア映画特有の妄想シーンが、今回は結構良かった。
本当に多いと思うんだけど、アジア映画に妄想シーン。
アジアの恋愛映画に妄想シーンか。
何かの物語の世界に入って、その中の登場人物を、恋愛している二人、もしくは三角関係の三人が演じている。結局、その物語の展開が、そのまま現実での恋愛模様の展開に繋がっていって・・・みたいな。
「アンナ・マデリーナ」はその境目を見失う感じの映画。これは妄想?現実?
期待通りの映画だった。
途中途中、普通なら興醒めするような胡散臭いシーンが入るが、そんなことに構っていられない。熱いものが次から次へとこみあげるので。
チャン・ヒョクは相当かっこよかった。「火山高」の金髪の主人公と同じ人物とは想像もしなかった。
あと、アジア映画特有の妄想シーンが、今回は結構良かった。
本当に多いと思うんだけど、アジア映画に妄想シーン。
アジアの恋愛映画に妄想シーンか。
何かの物語の世界に入って、その中の登場人物を、恋愛している二人、もしくは三角関係の三人が演じている。結局、その物語の展開が、そのまま現実での恋愛模様の展開に繋がっていって・・・みたいな。
「アンナ・マデリーナ」はその境目を見失う感じの映画。これは妄想?現実?
コメント